DigitalSketch Club

​デジタルスケッチ倶楽部

絵を描く楽しさ

デジタルスケッチ

デジタルスケッチはパソコンやタブレットなどのデジタルツールで絵を描いたものです。スケッチ画等の制作にデジタルスケッチを活用することで、効率も良くなりまた手描きとは違った風合いの作品を作ることが出来るようになりました。デジタルデータですので複数人で同じ作品を分けて作業を行ったり、各人が離れていても作業が可能です。スマホやタブレットの活用が進み写真データの様々な利用も当たり前になってきています。私達はこうしたデジタルツールを新しい手法、画材として従来の技術と合わせてみなさんに楽しんでもらえるように勉強を続けています。絵を描く分野にも新しい可能性が増えてきています。

制作方法は意外に簡単

一番簡単に絵を作る方法は、スマホで写真を撮って絵画変換アプリで変換するだけです。しかし、どれも同じ雰囲気になり誰が行っても同じ結果になり誰もが作品作りを楽しめる制作方法は自分で撮影した写真を絵のベースにして、ソフトのレイヤーとフィルターを主に使い分けて制作していく手法です。写真の構図を基本に使いますので、難しいデッサン作業や着色作業もあまり失敗することなく、素敵な作品作りが行えます。パソコンとソフト(有償、無償)とカメラがあれば誰でも作品作りは可能です。

○基本的な制作順序

​絵にしたい場所を写真に撮ります。日差しの方向や影の出方など意識して沢山撮影します。

​ソフトで画像を開きレイヤーを数枚複製して、上側をを下描きにフィルターで加工します。

複製した下側のレイヤーを着色データにフィルターで加工します。

​全体をブレンドして周囲の余白部分を加工して完成!です。

○幅広い作風、用途があります

デジタルスケッチで作れるのは風景画だけではありません。他にもいろいろな作品を制作することができます。人物やペットなども素敵に、暖かみの有る作品に制作できます。手法も手描きと組合せたり多くの手法があります。作者の数だけ手法があり作品にも個性があります。